Salon de Balcony|Balcony and Bed

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Handmade Basket Bags

毎年夏になるとひとつ、またひとつと増え続けていく、大好きなカゴバッグ。

古くなってもどんどん味が出てくるので、バッグとして使わなくなったものは、家や仕事場などそこかしこに小物整理カゴとしての第二のカゴ人生を過ごしていたり。

そんな愛すべきカゴバッグ達の一部をご紹介します。

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上のかなり古いふたつは、何年か前にフランスのアンティーク市で買ったもの。典型的なヨーロッパの柳の手編みカゴタイプで、ざっくりした編みに取っ手や縁が配色のビニールで巻いてあり、補強とデザインを兼ねたポイントになっています。カラーのストローでの可愛い刺繍もこのタイプではよく見かけます。

このふたつ、うちでは今は裁縫道具入れとして棚の上に並んでいます。

 

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こちらの3つは、ヨーロッパ系のカゴバッグを土台にして手作りのバッグを展開しているバッグブランド、Wildrosehipsさんのもの。

左のものは、数年前にBalconyでも取り扱っていた時に別注して作っていただいたもの。真ん中のレースがあしらわれたものと、右のボーダーニットがドッキングしたものは、数年前に個人オーダーしたものです。どれも小ぶりで上品なので毎日のように使うというよりは、ちょっとした夏のお出かけや浴衣の時などに使っています。

 

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こちらの3つは、トートバッグ代わりによく使っている、大きめサイズの柔らかなタイプ。このタイプはまだまだあるのでほんの一部ですが、左から数年前のFelixRay、白いレースで覆っているのはBalcony and Bed、右手前のは去年からバルコニーでも取り扱っているMUUNの現行のもの。どれも本当に便利なのでインテリア行きはもう少し先の予定。

 

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渋めの赤色とモノトーンの幾何学柄がモダンなこちらのカゴバッグは、アフリカのケニアで作られている伝統的なサイザル麻の手編みカゴバッグ。

大学時代にケニアに旅行した時に知って以来、色柄やサイズのバリエーションが豊富で楽しいサイザルバッグは、まさに毎年増え続けるアイテム。

中でも上のふたつは、現在バッグとして使用中のもの。赤いのは数年前になぜかハワイで購入、幾何学柄のはPeopleTreeの今年の新作。Balconyでも展開中です。私は取っ手部分がザラザラして少し痛いのでバンダナを巻いて使っています。

 

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よく見ると大きさの違う大小2つのこちらは、京都丹波で購入した、現地で作られている農作業用のカゴの一種だそう。

日本的な端正な面持ちが魅力ですが、さすがの作業用のしっかりした作りと軽くて大容量なので、うちでも主に野菜の買い物カゴとして活躍しています。

 

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最後にわかりやすく大小のサイズ2つのこちらは、Balcony and Bed の今季物。ベースのカゴ部分はモロッコで作られている物を使用し、内側の裏打ちをオリジナルで施してあります。手前のは妙に横長というだけで雰囲気があって特に人気者。

他に、洗濯カゴになているもの、ハギレ入れになっているもの、などまだまだ沢山あるのですが、そんな第二のカゴ人生を送るエコな面や、世界中の各地でそれぞれの個性あるカゴが存在し、職人さんがひとつひとつ手編みしているカゴバッグは、いくつあっても楽しく、古いものもますます愛着がわく存在です。

 

*最近、世界位一美しいかご、と言われるアメリカ東海岸の伝統的な高級カゴバッグ「ナンタケットバスケット」の手編み教室を発見。そのうち通ってみようかと考え中。